2005-01-01から1年間の記事一覧
HS-HTGLのEMモードで立ち上がっているはずです。 普通にHS-DTGLファームでupdateできます。 失敗表示がでても、何回もしましょう。 ハードディスクの全消去は、あきらめてしましょう。 HS-DTGLファームを当てると、強制formatされてしまいます。 それで、そ…
4)EM modeにするため、/etc/hddrootmode を削除。 reboot
HS-DTGLファームを解凍すると、allimage.binがあります。 これを、何らかの方法でTeraStationに送り込みます。 そして、下記コマンドを実行します。 cat allimage.bin >/dev/mtdblock4 3〜5分かかります。 失敗するとTeraStationは再起不能となります。メー…
仕込んだimage.datを使って、HD-HTGLのupdaterでupdateします。 telnetが有効になっているはずです。 そのままでは、rootにパスワードが付いているので、背面赤ボタンを長押しします。 これで、rootでtelnetできます。
どっかから、ppc用のin.telnetdを持ってきます。 ここに入れます。 hdd/usr/sbin: in.telnetd 下記ファイルの最後に1行追加 hdd/etc/inetd.conf telnet stream tcp nowait root /usr/sbin/tcpd /usr/sbin/in.telnetd hdd/usr/local/bin/initsw.shの # reset …
これ、結構大変です。 image.datはパスワード付きzipです。パスワードを入手しましょう。 もちろん、ここには書けません。英語が読めれば簡単検索です。 linuxで作業します。 su unzip image.dat # Enter password mkdir hdd cd hdd tar zxpvf ../tmpimage.t…
某巨大掲示版情報 行方不明にならないように、保管 1)HD-HTGLファームのimage.datにtelnetを仕込み。rootパス消去。 2)HD-HTGL仕込み版でupdate。rootでtelnetでlogin 3)HS-DTGLファームからallimage.binをmtdblock4にcat 4)EM modeにするため、/etc…
FMLを使用して、メーリングリストを作成意外と、簡単だった。
1ヶ月以上、いろいろやって、やっとなおった。 原因はhostのFQDNがlocal_domains = に入ってなかったから、、、ひたすら、試行錯誤だった
ぱぐです黒パグです。
Debian化した、玄箱でexim3を運用しているが、Connection timeoutになる宛先があるとそのプロセスがハングアップしてしまう。原因が全くわからない状態。 実験機に同一環境でも再現している 困った。